snw15’s diary

経験した事から、実践した結果やためになる情報などを提供していきます。

車内での暑さ対策 グッズ!

暑い日が続きバテ気味な私ですが、皆さんは如何でしょうか? 車での移動が多い私は、これから訪れる夏の時期の暑さ対策に頭を悩ませています。

 

目次

 

 

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車を離れて10分しない内に灼熱状態にかわる車内

車を走らせて、快適な温度になるかならないかの間に、目的地に到来! 仕事や用事を済ませ戻る頃には、快適な温度がリセットされて、激アツな時間が戻ってきます。 夏場は、その繰り返しが多く非常に疲れが残ります。 会社に戻ると、凍えるぐらい寒い温度に、クラクラと倒れそうになる事もありました。 この温度差をなんとかしたいと考えて車が暑くならない対策グッズを探す事にしました。

対策グッズ

ソーラでエコな車内換気扇

 

電気を車のバッテリーから取らないので安心です。 ソーラーの電気を充電式単三電池に充電されます。 車内の熱気を外に排出してくれます。 *クーラーのような冷却はしません。 車を離れる時に、動かすだけで次に車に乗るときに、車内温度が柔らかく感じます。 空気を循環させる事で、熱がこもりません。 他にも換気扇があります。

椅子の熱を取り除いてくれるシート

椅子にも熱がこもり、一気に体温が上がり汗が出る原因になるので、こちらがお勧めです。

 

汗で、背中がくっつくあの気持ちの悪い感覚です。 これさえあれば、その感覚とさようなら、背中の汗も乾きます!

長時間車を駐車する時には定番だと思います。

 

 

 

長時間の駐車でハンドルが熱くて持てません。 そんな時にサンシェードを使っていれば軽減してくれています。 紫外線を防ぐので車内温度も上がらないので助かります。

まとめ

暑さ対策を怠ると、夏バテや熱中症の原因に繋がります。 少しでも、快適に過ごすための対策が必要です。 対策グッズを用意できていない時は、乗り込む前に車のドア・トランクを全て開き熱を外に逃がしてから乗り込みましょう! 温暖化の影響で、年々気温が上昇しています。 車をよく利用される方は、特に気をつけて下さい。

 

最後まで読んでいただき有り難うございます。