snw15’s diary

経験した事から、実践した結果やためになる情報などを提供していきます。

イボの原因は、加齢!?首のイボ

数年前から、首の周りにブツブツした出来物が出始めていました。 触れたからと、痛いわけではないですが、引っ張ると痛いです。 テレビで知る事になった、首イボでした。

 

目次

 

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原因

20代後半から出始めます。 大半の人は、50歳くらいで発症します。 首周りに小さなイボが複数できることが特徴です。 始めは1~2個程度だったのに、いつの間にか数が増えている事は、少なくありません。 首のイボは、紫外線の影響と衣類の摩擦による刺激が原因です。 多量の紫外線を浴びたことでシミになります。 シミは、老人性色素斑と呼ばれ、これが膨らんで老人性疣贅や脂漏性角化症と呼ばれるイボになるのです。 長年浴び続けた紫外線が蓄積したものとも言えます。

 悲劇

お風呂でシャワーしていました。 タオルを使い身体に石鹸を塗りたくっていた時に、それは起こりました。 タオルがイボに引っ掛かかり、ちぎれました。 激痛と共に、血が出てきました。 しかも中々止まらない。 何とか止血して、事なきを終えましたが、結構な出血でした。

対処

私は手に湿疹が出た時に、皮膚科へ行き、次いでに電気で焼いてもらいました。 数は、8個ほどありました。 一つ一つと麻酔をかけて、焼きます。 麻酔注射を射し注入する時に、少し痛みがあります。 焼いている時は、私は苦手ですが、独特な皮膚がコゲルにおいがします。 多少の血がでます。 軽いもので、2分程で止血していました。 手際がも早く、全部で約20分ほどで終了していました。 採った後には、赤くポツポツとなっていましたが、数日で消えました。

改善

首イボは、紫外線の影響と衣類の摩擦による刺激で広がる事があるそうです。 早目の対処が拡大を防ぎます。 またイボは、体質改善が必要になります。 ハトムギ茶や、ヨクイニンなどを飲む事で体質改善し、イボが出来にくくする事も大切です。 

 

 

飲むタイプで、体質改善を目指します。

 

 

塗るタイプで直接アプローチするものです。

 

ハト麦茶で、普段から体質改善を目指す!!

まとめ

見た目に非常に気になる首イボ! 早目の対処が増えることを防いでくれます。 皮膚科で取ってもらってもまた出てくる事があります。  体質改善を図りイボが出にくい体質を目指しましょう。

 

最後まで読んでいただき有り難うございます。