snw15’s diary

経験した事から、実践した結果やためになる情報などを提供していきます。

会社の水道管修理と水のない不便さを改めて実感させられた日常。

数日前の出来事でしたが、2カ月に一度訪れる水道料金が驚きの金額でした。 え!? 通常の3倍!? としか、言葉がでませんでした。

目次

 

 

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メーター検診の方の助言

料金メーター検診の方がその時助言してくれました。「どこかで漏水しているかもしれないね」もしそうなら、書類を提出したら安くなるかもしれないよと言われ『異常水量』のお知らせなる書類を受け取りました。

異常水量

 通常の使用量よりも多い場合、住民もわからない・原因不明な場合など異常な水の使用料の時などに、原因や水漏れ個所、対処した又は、修理したなどの必要事項を修理業者の方に書いて送る事でその一部の料金が戻る仕組みになっています。

 申し込み

修理業者の方に書いてもらい送った際に、水道局が前回・前々回の水道料金から計算して料金が減額される仕組みらしいです。 取り敢えず水道局に電話をして内容を確認する事にしました。  受付の方に、内容を説明しました。 

電話での確認支持
  1. 調べてほしいのですが、水道メーターを確認して下さい。
  2. 水など使っている場合には、止めてから蓋を開けてメーターの中にある銀色のパイロットは回っていますか?でした。
言われた通りに止めて確認したところ、止めたハズなのにグルグル回り続けていました。

私「駄目です回っています。」

受付「どこか頼める業者さんはいますか?」

私「いえ、ありません。」

受付「紙の裏に一覧があるのでその中で一番近い業者さんに連絡して診てもらって下さい。」

会社一覧から選ぶ

 電話を切り、紙をめくると細かく約300件ぐらいの電話番号が記載されていたので、中から3社ほど選び電話してみました。 電話をかけた結果ですが、寒さの影響で水道管が凍結したためパイプに亀裂が入る依頼が多く今年は特に沢山発生しているとの事でした。 現在他の2社・3社へ修理の見積りを依頼しています。 複数見積もりを取る事で、工事段階で費用が安く明瞭会計であれば納得できます。

現時点でのまとめ

水道料金がかさむため、元栓をしめ断水状態です。 今現在もまだ見積り結果・工事が行われていない状態です。 どの会社も忙しく、早く工事できても5月の連休明けになるとの事でした。 トイレは外出時に、済ませるかバケツに水を入れ、トイレのタンクに入れて使うかの二択を毎日迫れています。 手洗いは、キャンプ場や昔よく見かけたバケツタイプの手動式タイプを緊急用に設置して使っています。 当たり前に使える水が使えないとここまで不便になる事を改めて教えられています。  自分で何でも(配管工事など)できる方が羨ましく思う今日この頃でした。

 

 

最後まで読んでいただき有難うございます。