手帳の使い方と、少し恥ずかしい話
今週のお題「わたしの手帳術」
一年に一度、買い換える手帳について書きたいと思います。
手帳の使い道
手帳は、スケジュール管理に使う事がメインです。大切な予定や忘れられない事には、基本スマホのスケジュール管理アプリを使用しています。
忘れぽい私は、書いただけでは忘れてしまい、過ぎてから思い出す事が多く困りました。
書くタイプの手帳については、その補助やメモ書きに使う以外に、私には役割があります。
補助かメインか?役割
日記としての役割などは、別に1日の出来事や感想を書く事ではなく、簡単な行動記録を書きます。
休日に読み返し行動を振り替えるために使っています。
決してボケ防止ではないです!!
箇条書きを見て行動を振り替える事、思い出す事は、脳の活性化に効果的だからです。
それと、こっちがメインになりますが、無駄遣い防止のための手段でもあります。
以前の私は・・・今もですが、衝動買いが多く冷静さをカク行動が目立ちました。
仕事で貰うお金は、頑張った自分へのご褒美!好きな物を買うのは当然だし、モチベーションを上げる意味でも必要な事だと解釈して買っていました。
しかし休日1週間前に訪れる極貧生活で、恥ずかしい事なのであまり詳しくは語りませんが、一番心に刺さった事がありました。
社会人として恥ずかしい出来事
その時も、買い物などにお金を使い、給料日前までお昼ご飯は、家から持ってきたおにぎり2つにお茶を持参して、通っていました。
お金がある時は、二人分払う事で先輩としての大人感を出していました。
しかし毎回月末付近になると、外回りの仕事の際も、後輩に車で待っているから食べて来てと言い待っていました。
3ヶ月ほど経ったある日、月末付近になりいつものループに入ろうとした時でした。
社会人一年目の新人の子に言われました。
いつも一緒に回っていた子とは違う人でしたが、目をキラキラさせて言いました。
『お金ないんですか?おごりますよ!』
彼は、善意であり、けして悪気があって言った言葉ではないのです。
その時自分の改革性のなさが恥ずかしくなりました。
私が計画性のないお金の使い方をしたばっかりに、後悔しました。
そこから生まれた新たな使い方
それ依頼生活を見直す事を考え、気になる・欲しい商品は一度メモ書きし、見返した時に、まだ欲しければ買う!売り切れていたら、まだ必要ない物だと諦める!!事にしました。
手帳は使い方次第で学習にも、食事内容のメモ書きに使う事で、生活習慣の改善にも活かせます。
来年の手帳おススメ
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一番の特徴は、バッテリーが付いている事です。
外出が多い方には、まさに持って来いの機能です。
USBメモリーが、手帳の開閉部に付属しているので、なくしやすい方や、わざわざ持ち運ぶのがめんどくさい方にも便利です。
必要な物はこれ一つで間に合います。
熟練した職人の手で丁寧に作られた手帳は、特別ではないでしょうか。
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書きやすいスケジュールで、管理が便利です。
色も沢山あり、その年のラッキーカラーを選んで運気アップ!
見返しても見やすいので、お勧めです。
見た目にお洒落な手帳です。
種類も多く、昔の事典風な外観がいい味出してます。
他にも、沢山の種類があります。
お気に入りを探すのも楽しいかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとございます。